後発医薬品・ジェネリック薬

医薬品は、製薬会社が先発品を開発してから8年くらいは、特許とかの関係で独占的に販売できます。先発品は副作用情報のバッテリーが大きく安心感がありますが、開発費用を回収しないといけないので、それなりに値段が高いです。それに対して、後発品、ジェネリック薬は、同成分を安価に提供できます。試験も、胃と腸でどのくらいの早さで溶けるかの検査だけで商品化できます。
消費者心理としては、中身が同じなら安い方が良い、というのが本音。しかし、ジェネリック薬はそれ程浸透していません。ネームバリューとか、薬局側の儲けとか、原因は様々です。皆さんは、どう考えますか?
俺は、火曜2限の社会の中の薬という授業が好きです。たくさんサボっててごめんなさい。単位ください。


上の句と、い志いで夕食。それからポスターを取りに女子シャワー室に来てダラダラしてたら、KIMとMJさんが来た。MJさんは、院は卒業できなかったけど、就職はできるらしい。おめでとうございます。KIMは、接着剤の通販のメール。上の句とは色々なお馬鹿な話をした。
2人が帰った後も、MJさんはひぐらしのなく頃に目明かし編をクリアするために残った。俺は寝た。