昔の自分の小説を読んでるんじゃないかと思った。氷雨係長（冷たき雨を司りし長）とか名乗っていた頃。バッドエンド好きには堪らないんじゃなかろうか。選択肢があって、最悪の選択を免れたと思ったのに、どう考えてもよろしくない結果が待っていたような。…

インターフォンが鳴ったので、起きて出てみた。社長と営業だった。どうも、午後になるまで電話での連絡も出来なかったので、心配になって来ていただいた模様。バッテリーの切れた携帯電話。欠片も回転しない俺の頭。指示されて現場に電話したが、その前に服…

土橋真二郎の、第13回電撃小説大賞金賞受賞作。バトロワの前、電撃ゲーム小説大賞の時代に出ていたら、神々の1人になっていたかも知れないと思った。文章良し、構成良し、人物良し。クオリティは、総じて高いと思う。物語は、唐突さとあのエンディングを受け…

結局、朝まで作業。7時前に勤務表を書いて、7時半に事業場を出た。22時間勤務。明け休とか欠片も嬉しくないね。 同僚さんに柏駅まで送ってもらう筈が、何故か松戸のファミレスに行く事に。話題は、駐車場の料金システムやら、組み込みOSやら。俺と同じ雑食オ…

朝から仕事。 木曜の悪夢・アスパラの留守電事件に関する全貌が明らかにされた。マジ世間狭い。つか、犯人は第三者だった。むしろ、第四者っつうか、無関係っつうか。いやぁ、記憶が無いって凄いな。 夜22時を過ぎて、俺の終電がそろそろ無くなるという頃に…