コミケ3日目

徹夜で作業して、朝5時頃に「こんなもんでいっか」的なバージョンを量産。多分、バグあるだろうけど、やむなし。
緋上は、そこから爆睡。俺と河内は出撃。桜が寝坊というマジで愚かな事をして萎え。2人で設営して、桜を迎えに行って、ディスプレイ完成させて、河内はフィギュア付き同人誌を作ってみちゃった猛者の所に並び、俺は07thExpansionの列に。
10時に拍手して、すぐにひぐらしのなく頃に罪滅ぼし編が買えた。列に並んで立ってる時に寝そうになって周りの人に迷惑をかけたのは内緒。他にもチラチラと見てから、自分のブースに帰還。桜の店番がグッジョブで、12:30に完売。初めての経験で、もの凄い違和感を覚えた。持ち込み31枚で、1枚が見本。知人が数枚買ったとは言え、20枚以上が日本に飛び散った模様。いや、金髪碧眼の猛者も「コレハドンナGameデスカ? DramaGame?」と言いつつ買っていったので世界に飛び散った模様。他には、「○○教育大学の者なんですが、教育実習シミュレーションゲームはここですか?」とか、「小学生は犯罪だよ。は? エロじゃない? それじゃ存在価値がないじゃないか」とか、「値段に惹かれました」とか。
アスパラが来て、一緒に鳥肌実中将のサイン会に行った。列を右往左往しつつ、ラスト1名になって、サインに「玉砕」の文字を追加してもらった。そして力強い握手。マジ熱い。その場で演説を始めようとしたらスタッフに注意されて、可愛い声で謝る辺りにも萌え。
帰って、荷物を置いて、起きた緋上を帰らせて、アスパラと肉で打ち上げ。冬コミへの野望を語った。