幕張総合高校

今日は、集団討議と模擬授業と適性検査と個別面接とマット運動のテスト。集団討議は、小中教員と保護者とでそれぞれ違う総合学習への態度を踏まえて、5年生総合学習についてプランニング。情報教育やネチケットの方向で話が進んだのでクリア。模擬授業は、7つのテーマから選べるけど重複禁止で、俺が選ぶ順番は5人で最後。ヒヤヒヤしつつも、みんな学級活動や給食を選んでくれたので、俺は悠々と社会を選択。コンビニに携わる仕事の授業の導入、難なくクリア。適性検査は、「神はいると思う」「私は狙われている」とかにハイイイエで答えるマークシート。どうかと思う。個別面接は、かなり緊張したけど、悪いことは言ってないと思う。昼休みは堀Kとトーク。マット運動は、倒立が出たらアウトだったけど、側転だったので僥倖。
ポリは幕張駅から徒歩で来たというちょっとドジな猛者だったので、海浜幕張まで送った。そこにぺっしょを呼び付けて、幕プリでディナーして、映画を見て帰った。ディナーは、夜景が綺麗で、赤い月が綺麗で、遠くに見える花火が綺麗だった。食に関しては、ワイン飲み放題が付いても、昼の方がケーキの種類が多いので、昼が良いと思う。照明が暗めなので、読書はできないけど、夜は雰囲気があるので良いと思う。映画は、妖怪大戦争を見た。家路でも、その後の女子シャワー室での飲みの話題も、妖怪大戦争の謎解きと反省会。
妖怪大戦争について。戦争してなかった。小豆が重要だった。加藤保憲が最も真っ当な登場人物だった。小豆洗いが最初にさらわれていれば、そもそも事件にならなかった。川姫の存在価値は、ぬるぬる太もも以外に無い。消えた大天狗が消えたまま。関係者がカメラの前に出過ぎ。鬼太郎は出てない。神木隆之介は可愛いし演技できてるが、その他のガキは下手だし3人もいらないし性格が同じだしで、どうしようもない。民間人誤射してた。東京は滅んだ。小豆は体に良い。まとめると、駄作。ギャグやネタとして見に行って下さい。