鼻水じゅるじゅる

授業は、理科のレポートを提出しただけ。
どうも体調を崩したらしくて、鼻水じゅるじゅる。今年の風邪は頭痛からって話だから、ウィルスじゃなさそう。部室で気絶しそうだったし、何とかせな。
ちょいと、会話について考えた。多分、一番カッコイイ会話っていうのは、話し手が聞き手にだけ辛うじて完全に理解できるけど、端から聞いたら辛うじて完全には理解できない会話なんだと思う。それ以上も、それ以下も、二流。誰にも伝わらなければそもそもアウトだし、誰にでも理解できるようにってのは(事実として難しくはあるだろうが)目指すのは簡単そうだし。それを踏まえて、相手の言葉を理解する力ってのはある一定以上があれば、全ては言葉を発する側のテクニックでコントロール出来るんじゃなかろうか。要は、自分が面白いと思うジョークを言うことより、笑って欲しい人が笑えるジョークを言えって話。相手の理解力のせいにしちゃダメだろ自分。今日はそんなことがあった。反省文。でも、どうしたらいいかよくわからない。ダレカタスケテ。