2006-10-17から1日間の記事一覧
支倉凍砂さんの行商ファンタジー小説。ヒロインが狼神なのを除けば、無粋なギャグやメルヘンの無いリアルさを感じる。文章も美しいし、粋なギャグは要所に入っているので、軽快に読める。 イラストは、文倉十さん。でも、小姓がカバーをなくしてしまったので…
後で書くね。
支倉凍砂さんの行商ファンタジー小説。ヒロインが狼神なのを除けば、無粋なギャグやメルヘンの無いリアルさを感じる。文章も美しいし、粋なギャグは要所に入っているので、軽快に読める。 イラストは、文倉十さん。でも、小姓がカバーをなくしてしまったので…
後で書くね。