ミーアのグルメ冒険記

ミーアのグルメ冒険記、プレイしました。
約2時間の短編RPGですが、レベルアップのシステムがかなり独特なので、戦闘は結構楽しめますね。長時間のゲームが苦しい人にとっては、打って付けかも知れません。シナリオは、ギャグ中心で面白かったですが、思い切ってギャグ一辺倒にしちゃっても良かったんじゃないかと思います。まぁ、黙々とストーリーを楽しむゲームじゃないんで、その辺はこの作品の良さを下げる要素にはならないでしょうけど。
クミとクマを作ったのと同じクリエイター集団の作品みたいですね。こちらも、開始時のパーティ構成は前代未聞ですからお勧めです。
いつもの様に午後になる頃に寝て、夕食は甘太郎に行った。きらがドライバーのお礼におごってくれると言うので、一番高いジャンボおろしチキンカツを頼んだ。きらも、ジャンボチキンカツの食いおさめ、ちゃんと完食してた。
青K邸にいた沖田と連絡を取って、きらとさよなら麻雀大会を青K邸でやる流れに。施錠されているサ館の階段側の窓が開いていたので、そこからきらが侵入。雀牌とマットを持って来てもらった。俺は見張り役とは言え、久々のシャドウランにわくわく。サ館の中に取り残された猫が可愛かった。
青K邸では、家主の他に沖Tと鉄がいて、匂いを嗅ぎ付けたMJさんと雨Mさんと、KIMが来た。鉄と酒を買い、飲んだり打ったり。きらは1年ぶりの麻雀をみんなと3半荘。普通に強かった。つか、俺が1人負けで弱かった。鉄とKIMと奥Tは、日が昇ったら自転車で東の海岸線まで走って他大の合宿にさんかだとか、ガンバレ。きらとは、そこでさよなら。達者でな。
雨MさんとMJさんと俺で吉野家に行って、女子シャワー室で寝た。MJさんは、ウトウトしながらランス6やってた。